名門ホテル・旅館向け筑紫金うなぎ

関西・関東の名門ホテル・旅館で筑紫 金うなぎの蒲焼が採用されております。従来、関東は5Pサイズをお使いになる所が多かったのですが、関西で使われております4P~3Pサイズに変わってきました。5Pサイズは一つの料理としてポーションが小さく作れる言う意味ではメリットがあるのですが、最近はしっかり美味しいうなぎを召し上がって頂きたいと言う料理長の想いも明確になって来ました。時に柔らかいうなぎを提供したいと言う想いと共に本当に美味しくて柔らかいうなぎを求める声が大きくなり筑紫金うなぎの本格炭火地焼きを積極的にお使いになるようになって来ました。この写真は有名ホテル、名門旅館でお使いになって頂く3Pサイズ本格炭火焼地焼きの蒲焼です。

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コメント: 1
  • #1

    川上徹 (金曜日, 17 6月 2016 10:09)

    驚きました。
    先日、箱根のハイランドホテルで食事をした時にフランス料理にこの筑紫 金うなぎの蒲焼が使われておりました。
    きっちりしたフランス料理のコースの中で日本の蒲焼が使われておりそれが全く違和感が無いのに驚いております。
    日本料理の伝統が如何に奥が深いかと同時に料理長のアイデア、その技術には感服いたしました。この贅沢に感謝いたします。