うなぎ職人の仕事量

一人のうなぎ職人の仕事量を考えて見ました。写真の通り、原魚の受入、受入検査、捌き、串討ち、焼き上げまで一気にこなすわけですが写真のでお分かりになると思いますが池田うな智のうなぎ職人である上田智子の仕事量です。池田うな智では本格炭火地焼に拘っておりますので炭火の面倒を見ながら焼き上げて行きます。4pサイズですと500本/125kgが受け入れから焼き上げ出荷までの仕事量です。非常にハードですが池田うな智のうなぎ職人である上田智子は涼しい顔でこれをこなしております。

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コメント: 1
  • #1

    まりも (金曜日, 27 3月 2015 17:11)

    凄い、凄い、さすが職人!